こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。
今日は平成28年10月16日の日曜日です。
今日は朝から大阪に勉強会に行ったんですけども、この勉強会というのは開業当初から続けています。基本的には座禅みたいにこう目を閉じて座るというだけなんですけども、毎月1回開業当初からコツコツ続けていくというのは、やっぱり自分のリズムを作っていくことになりますし、東京と大阪というとかなり文化が違うのでちょっと距離を置くということと、喧騒の中を離れて目を閉じて自分自身を感じていくということ。これが月1回もつっていうことは、バタバタ現実に流されるのじゃなくて、やっぱり自分自身の意思がある流れにもっていくために必要な時間ですし、振り返ってみてもすごく蓄積して自分の中で財産になってきてるかなというのがあって、これからも続けていきたいなと思いますし、今の時代は日帰りで大阪に行って帰れるというのは、すごくいろんな可能性を生むことができる時代だなというのを痛感してます。
その勉強会終わった後、関西で会計士さんに会った。会計士さんというのは扱わなきゃいけない範囲がすごく広いので、その分野分野で得意、不得意があって、それぞれのスペシャリストが全て関東にいらっしゃるというわけではないので、そういった意味で関西の方のそういった専門家の話を聞いて一日で帰ってこれるというのは、とても一つの形態を大きくしていくうえで武器が昔よりもすごくたくさんあるなというのを感じています。
で、これからも続けていきたいなと。こういったリズムに、外からのリズムに流されるのではなくて、自分のリズムにもっていくために、どんなに忙しくても月1回東京から出て、関東から出て、そういった自分自身の体、内面に目を向けていくという時間をとっていきたいなと思いました。
今日は以上です。
相武台脳神経外科
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