こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。
今日は平成28年8月31日の水曜日です。
今日は8月31日で中学生とかは夏休み最後の日かもしれないですけども、8月は台風などで雨が多かったんですが、今日は風が強いながらもきれいに晴れて気持ちいい一日となりました。まあ太陽の日が当たってないとこは涼しい感じがして、ちょっと秋の香りが感じるような一日になりましたけども、まあできるだけ時間つくって、今日したのはパソコンの勉強会とかあったんですが、僕自身は意識して時間つくって海に行ってサーフィンして体のメンテナンスをするということをしています。
で、自営業してると、例えばそのサラリーマンの方であれば、何か休みの日に遊びに行くって仕事じゃないというふうに思われるかもしれないですけども、大きく見ると、しっかり休みの日に時間をとって自然に触れる、体のメンテナンスするというのは、日々の仕事のパフォーマンスを上げるうえで非常に大切なことなので、まあ仕事の一環というふうに捉えようと思ったら捉えることができますし、やはり仕事のプロ意識が低い方であれば、例えばその土曜日仕事が終わって一晩中飲んだくれて朝まで飲んで、そこから休みの日曜日はぐでぐでぐでぐで家でしてて、ちょっと起きたらテレビとかテレビゲームして、そして月曜日に行くというのは、そしたらだるさが月曜日の仕事のスタートの時点でだるさが残ってしまうので。そういったちゃんと休みの日に体のメンテナンスをするサラリーマンだったり、土曜日仕事が終わったからといって飲んでしまうようなサラリーマンと、明らかに仕事のパフォーマンスが違うので、休みの日といってもプロ意識というか、仕事の意識の差がかなりでます。
で、特に経営者、自営業始めさせていただいて今5年目なんですけども、勤務医の時もそういうつもりでやってたんですが、今自営業で一人でやっているので、自分がインフルエンザで倒れるわけには、単なる風邪であっても診察日を空けるというのはものすごく大きなことになってしまいますし、患者さんのご迷惑にもなってしまうので、一日も休めないという緊張感の中で休みの日をどうやって体のメンテナンスに使うかというのは真剣な体のメンテナンスする仕事だというふうに捉えて、僕自身はやはりその休診日で職員の人がパソコン研修とか勉強、レセプトの請求、残業している中でも、意識して自分の体作りというのを、まあ自分のリフレッシュという時間をとるようにしています。
これは職員の人が仕事してるからクリニックにいなきゃいけないとか、そういうふうなことでだらだら仕事の時間つくっていると、結局は日々の診察日のパフォーマンスが自分の中で落ちてしまいますので。もちろん将来的に何人か一緒に診察してくれる協力してくれる医者の先生とかできれば違いますけれども、今一人で一日も休めないという緊張感の中でやっている以上、休みの日にしっかりリフレッシュするというのは僕の中では仕事であるし、大切な時間だと思ってしっかりとらしていただいてます。その中でも勉強会やっていただいて、向上心持って日々診察日以外でも出てきて仕事してくれる職員がいるっていうのは、やはり誇りに思って、いいチームをこれから皆で作っていけたらいいなと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。
相武台脳神経外科
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