スタッフと院長のやりとり備忘録 仏教の精神

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 生きているうえでただ唯一確かなものを足がかりにする –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 悟りとは自覚的に生きること。 早島英観さん 第2回
スタッフ:
「チャンネルS・悟りとは自覚的にいきること。第2回」の感想です。

自分で疑問を感じながらそれに対してひとつひとつ解決して自分自身で体験しながら府に落として一歩一歩進めなさいというのが仏教の信心だそうです。

誰か偉い人が述べたから……ではなく、その残された言葉の真意を自分自身で試行錯誤しながら探していきなさい、人生とはそんなものですよと言われいるような気がしました。

回答:
生きているうえでただ確かなものは 自分の感覚で、自分の感覚を研ぎ澄ませていくことにより受け取る世界の状態もかわるのかなとおもいます。

感覚がはっきりするたびに脳にシナプス、回路がうまれ、「自覚的」に 時を過ごすことができるきがします。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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