スタッフと院長のやりとり備忘録 良い情報の取り方

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 報道は全て事実と違うと前提を持つぐらいが、現状を把握する上で良い塩梅 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


スタッフ:
「本当の意味で想像力を手助けしてくれるもの」

今、私には何で?と思うようなことが起こっていますが、一人一人の人間として接したら国は違っても言葉が違っても通じるものがあると思います。

私は戦後の日本で教育を受けてきて、戦争に対する思いがありますが、そうではない教育を受けていたら考えは違ったのでしょうか。

現代の情報化社会をせっかくなら良い方向に活かせないのかと残念に思います。(情報統制が今はあるのかもしれませんが。今でなくてもあるかもです。)

自分の当たり前を疑うことは、こんな場面において重要さが更に増すなと思いました。

回答:
世界中どの国にいてもニュースでなにが本当でなにがまちがっているかわかりにくいですが、ほぼ間違っている可能性があるという視点でみたほうがバランスがとれるかもしれません。

戦争反対!と叫んで、ウクライナ負けるな! と叫ぶ、この矛盾に気がついていない人が多いことも正直、意外ではありました。

まず、現代の戦争は多分どれもそうだとはおもいますが、悲劇的な一般市民の影で、莫大な利益をあげている人たちがいるという事実は受け入れる必要があるかもしれません。いつもありがとうおざいます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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