スタッフと院長のやりとり備忘録 不妊治療

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 不妊治療の保険診療化への危機感 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 不妊治療の真実:妊孕率を上げる簡単で費用のかからない方法とは? 最終回
スタッフ:
妊孕率を上げる簡単で費用のかからない方法とは? 第4回 で昔の女性は炊事、選択、和式トイレなどで自然と腸腰筋を使っていました。とありました。

生活が便利になって、身体を使わなくなると、そういうデメリットもあるんですね。

昔の人は、化学が発展していなくても知らず知らずのうちに身体に良い生活をしていることがありますが、身体感覚が良かったのかもしれないなと思いました。

回答:
気がつかないうちに人間としての能力がかなり落ちていることは、僕ら現代人は意識する必要があるかもしれません。

僕はひいばあちゃんの記憶力が凄まじかったということは覚えています。昔は、携帯とかもちろんないし、メモもほとんどしない時代だったようです。

不妊治療が保険診療になりましたが、人間としての根本的な部分を見直していかないとどんどんお金がかかるし、専門的になってしまいます。

逆に、体質改善すれば、ほとんどの不妊治療は僕は不要と考えています。

不妊治療が保険診療化して、感染症に自粛を自粛を重ねて、気がつくと円は120円台、国力は低下し、丸腰で、スラム街に寝ぼけ眼でお財布首にぶら下げたたずむ日本人。正気になろう日本人!

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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