スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 日本の社会保障制度の危機を救う秘策 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


江崎禎英氏 第8回 の感想①です。

2周目の人生が生きられるようになった現代、我々は社会でどう生きるべきか。幸せな死に方をするために生ききった実感をどう持てるか?というお話がありました。

私もやはり何かの役に立ちたいと思っています。小さなことでも続けていけば、大きな影響力をいずれ持つと思っています。便利な時代になったのに、逆行していると思われることもあると思います。

それでも、まず行動に起こさなければ何も始まらないと思っています。クリニックに来られた方々には、我々人間も自然の一部であり、小宇宙とも例えられる体に意識を向けていただけるようご案内していきたいと思います。

回答
ありがとうございます。自然があって人間が生かされている、体があって自分が生かされているという事実への気づきは、ちょっとしたささいなことのようなのですがとても大きな人間としての一歩だとおもいますので、それをうながしていきたいです。

さらに、人生長寿になるなかで、結局は、その事実に対してごまかしがきかないというも、大事になるまえにお伝えしていきたいです。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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