スタッフと院長のやりとり備忘録 事象の捉え方

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 物事の捉え方は、自分自身の状態を反映する –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


スタッフ:
カメラのピントのように物事の捉え方を自在に変えてみる。

ものごとに対して意味はなくて、どういうふうな意味づけで自分自身がしていくかによって、自分自身が得られる結果というのが変わってくると僕自身は思います。

自分に起きていることをどう捉えていくのかは重要なことですね。悪く捉えようとすると、どんなことでも悪く捉えることができますし。

悪いことを完全に良いこととして捉えるのは難しいと思いますが、無理矢理ポジティブに考えるのも違うと思うので、客観的に考えられるように見方を鍛えて、良い方向に捉えられるようにしていきたいと思います。

先日、ブレットトレイン🚄という映画を観ました。

バイオレンスとコメディ要素が強めのミステリー・アクション作ということで、ドタバタした感じなのですけど、禅が説く幸運と不運、「運が良い悪いは見方によって違ってくる」というのもテーマになっていて、面白かったです。

回答
ありがとうございます。物事のみかたというのは、自分自身の状態を反映するのだとおもいますので、自分の状態を良い状態にしていきたいです。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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