「スタッフと院長のやりとり備忘録」 一覧

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 正論は病気の根源 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ 自分が正しいと声を張り上がれば張り上げるほど、損してしまう。 のコメントです。 無駄な事にエネルギーを奪われないようにすること。 正しいからといって必ずそ …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 人間の構造上、話し合いでは、世界平和という結果は得られない事実を受け入れる –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: YouTube「民間療法ですよ。」って嫌味をいう主治医。 を見て 自分が正しいと思うもの「以外」や知っているもの「以外」を学んだり取り入れようとすること …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 命のバトンを受けている以上、エネルギーの状態を上げることに意識を向ける –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ 「お願いします。」は主体的人生の第一歩。 人は頼ったり頼られたりしながら生きていると思いますし、私も人に助けてもらっている事がたくさんあると思います。 で …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 胸の奥底で人生の決断をしているか? –

<スタッフと院長のやりとり備忘録>] スタッフ 人生の選択に迷う時 私は時々この道でよかったのかとたらればを考えてしまうことがあります。ですが、自分が決めたのではなく自分の器が決めたのだと思い、清々と …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 何万人にひとりでも、本当の意味で大切なことに気がつくきっかけになれたら、当院の本望 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ HPブログ2015.02.02 「そもそも無症状の頭部MRI検査は必要なのか?〜健康ビジネスの餌食になる人々。」 表面的なことにとらわれたり、短期的なこと …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - できることが多いということは、 本質的なことを忘れやすいということ –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ 子供らに、生きる意味を聞かれたら?藻谷浩介さん第5回 を拝見しました。 ダウン症のお子さんのお話がありました。10年程前のある日、 登録ヘルパーさんが用事 …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 解決策を冷静に考えると一つしかないことに気がつく –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ 癒やされて初めて傷ついていることを知る 私って傷ついていたんだなとか、体が痛んでたんだなとか、すごく負担かかってたんだなというのを気づいていただくとか、そ …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 認知機能を低下させる口癖:むかしこんなすごい仕事したんだぜ:自慢しなくても年齢たつと外見で人間性がばれてしまう。 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ1 成功体験がその後の人生の足かせとならないために のコメントです。 認知症の検査をしていて検査に回答出来ない今の自分を受け入れられないのか、昔の自分がどれ …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 現代医学はヒポクラテスを超えられていない衝撃 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ 可能性の世界へ チェックポイント2 の感想です。 人は人を治せないという一文に、ふと思い出した言葉がありました。 学生時代、「看護とは自然(自然治癒力)が …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 自転車にのっていることをわすれたら転ぶ。 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 貯金と健康作りは同じ? やりたいことがあって、身体をついていかすということから。身体があって、やりたいことをやりましょうという風に、変えていきましょう。 …

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