YouTube 感覚の大切さ

おいしい経験をする「価値」があなた自身にはある。

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こんにちは。相武台脳神経外科の加藤貴弘です。
今日は平成27年の8月の26日の水曜日です。
今日は休診日で知り合いに連れていっていただいて新橋のおいしい焼き鳥屋さんに行ってみました。
で、その焼き鳥屋さんは値段はそんなに高いというわけではないんですが、鳥の育て方から、もちろんさばき方、調理の仕方まで非常にこだわりを持ってされているので。
とてもけた違いに焼き鳥に関してはおいしいかなっていう風に思います。
東京まで距離が遠いので、あまり食べに行けるわけじゃないんですけれども。
4年ぶりぐらいに食べさせていただいて、とてもいい時間を過ごすことができました。
そういうときにいつも思うんですけれども非常においしいものとか、いい体験とか自分のチャンスっていうのが目の前にあったときに、すごいおいしいものを食べる。
そういう時に他においしいものを食べてない友達だとか、自分の家族だとか、知り合いだとかという人たちのことが頭に浮かんで、みんな食べてないのに僕だけっていうことを。
例えばそういうことは思考として流れることがあります。
よく、本当にいい体験っていうか、自分にとっておいしい体験っていうのが目の前に合ったときに、現実的に自分自身は意外にそれを気持ちの上では望んでたんですけども、実際にそのチャンスが巡ってきたときっていうのは、尻込みしちゃって、自分自身はそんなにたちがない、周りの人はみんなそんな経験してないし、もったいないよって思って、そういったチャンスを逃してるケースっていうのは、自分の精神状態見るとあるわけなんですけれども。
やはりそういった状態でもまずは自分自身が良い思いをするっていうのは非常に大切なことなのかなっと思います。
英語で好きな単語で、deserveっていう単語があるんですけれども、あなたはそれをする価値があるって時に使いますけれども。
やはりまず自分自身はそれをする価値があってそれで楽しむ、それでいい思いをするっていうことをまずする。
そのことで感覚がまた一つ違って、周りの人にいい影響を与えることもできますので。
まずは自分自身がそっちに、今までのそういった習慣から一つ抜け出していい思いをしてみる。一つ違った経験をしてみるっていったときに。
自分はその価値があるっていう風に思って、やはりそのチャンスを逃さないってことが重要かなと思います。
そういった色々なチャンスがあった時に、自分の中でブロックしてる、思考の中でブロックしてるってことが時々ありますので、やはり他の人がやってないのに悪いやって思うんではなくて、まず自分自身がいい思いをして、そうするといい思いをした自分っていうのは、いいように周りに影響を与えますので、いい思いをしなければ今までと同じような影響の仕方を周りに与えられないので。
やはり自分自身がまずチャンスをつかんでいい思いをする。
そして、周りの人にいい影響を与えていくっていうような考え方が、やはり自分をどんどんどんどん変えていく、新しいものにチャレンジしていくって時に、すごく必要なマインドかなと思いました。
やはりそのdeserve、自分自身はそれをする価値があるっていうこと。
何かチャンスが巡ってきたときに尻込みしないでまず自分がつかんでやってみる。
そして周りにいい影響を与えるっていう習慣は自分自身も含めて少しずつ意識してやっていきたいなって思いました。

今日は以上です。

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