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頭が悪い状態は、「愛」と反対の状態

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。
今日は平成28年9月28日の水曜日です。
昨日、頭がいい人と頭が悪い人の決定的な違いということに僕自身が気づいたので、シェアさせていただきました。その決定的な違いというのが、頭がいい人と話している中で、すごい話しやすい。それはなぜかというと、僕の意見をまずもしかしたらそういう可能性があるかもしれないというスタンスで話を聞いてくれる。それはどういうことかというと、もしかしたら自分が思ってたことは間違ってたかもしれないということを素直に受け入れられる、受け止められる習慣を持ってる人が、その習慣が積み重なって頭がいいという状態になっているのじゃないかなというお話をさしていただきました。
そういえば頭が悪い状態というのは、俺の考えはぜんぜん正しいんだ、世の中こうに決まっている、これが普通だろうって、自分が思ってないことを普通じゃない世界なんだというふうなことを決めつけてしまって。で、それで思考が停止してしまって、それ以外の世界に対しての想像力を持とうとしない、あるいは持つ勇気を持たないということを毎日習慣として続けていると、頭の動きが止まって、頭が悪いという状態になっていくのかなというのは。
医療現場だけでなくて社会全体でみても、言葉として大げさになってしまうかもしれないですけれども、愛が足りないという感じがするんですが、その愛というのは何かというと、やっぱり自分が知らない世界、想像力をはるかに越えた世界に対しても理解を示していくというのが愛なのかなというのは、僕自身は感じて。
理解というのは、あーそうだ、そういうこともあるかもしれないということを分かろうとするということ。で、このことは先ほど言ったように、思考停止した状態では絶対得ることができない自分から発するエネルギーなので。
つまり自分の世界は正しい、自分の考えている以外のことは間違っているというのは、愛ではないので、自分が考えている世界に対しては本当に理解を示そうとしないので、なので愛に対しての反意語というのは本当に頭が悪いとかバカな状態というのは愛がない状態なのかなというのを最近感じて。自分はバカだからというのは、人間が向上していく上、生きていく上であまり言い訳にならないのかなというのは感じます。やっぱり自分がバカだからというのを言い訳にして思考停止してしまうと、生きていく中でやはり誰かを傷つけてしまう、強く傷つけてしまうということの意識は僕たちは重要かもしれなくて。今の時代、特にいろんな側面において、愛を取り戻さなくてはいけない側面があるとすると、まず自分はバカになってしまっているかな、自分はバカであってはいけないなというスタンスに立つことが重要なのかなというのを最近感じます。
今日は以上です。

相武台脳神経外科
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