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次世代への学校は、奴隷生成工場から〇〇になればいいなあと無責任に思う。

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年3月27日の月曜日です。
人間が生きていく中で、すごく達成感を感じるなというのは、自分自身が成長できたなというふうに思ったときというのは、すごく充実感とか達成感が得られるのかなというのは感じます。
そういった達成感とか充実感は、どういう状態がそうなっていくのかなというのを考えてみると、赤ちゃんのときにオギャーと生まれて、社会的には何の能力もなくて、お父さんお母さんが守ってくれてやってくれる。自分だけの世界から、だんだん自分と母親と家族との世界で、そして社会的に学校に行ったり、あるいは会社に行ったりしていく。
成長していくというのは、自分以外の他者と調和していく能力というのを広げていく能力かなというふうに自分自身は思ってて、強烈な自我というか自分自身という赤ちゃんの状態があって、そこからどれだけ今の現実社会に調和していけるかというのが、成長ということなのかなっていうふうに僕は思ってて、逆にそういった調和していくということが、すごく楽しいことだというふうにわかってくるということも、成長の達成感だと思うんですけれども。
家族だとか会社だとか、ひいては社会全体、あるいは地球とか自然との調和とか宇宙とかっていうふうに、どんどん広がっていくっていうふうにイメージとしては僕の中であるんですが、大雑把に捉えると、それが僕の中での今の成長していく方向性なのかなっていうふうに感じてます。
なので、戦争ばかりしている人類から、もし成長できれば戦争が少ない人類に上がっていくだろうし、そこで成長できるかどうかというのが、僕たちにも課せられてる部分だと思うんですけれども、そういった成長というのを助けるところというのが、先日お話しした僕自身が考える学校というところなのかなというふうに思います。
自分が受けてきた教育を考えると、小学校からいい先生に巡り会えて楽しかったんですけれども、中高時代は価値観が受験勉強で大学に受かればそれでいいという価値観だったので、試験の点数をどれだけいっぱいとるかみたいなことしか中高時代はあまり考えてなくて、その反動として自分の中でいろいろ試験以外のことを考えるというのを反発的にすることはあったんですが、学校の中ではそれが全ての世界ということでした。
マスコミとかを見てても、何か(04:06)を幼稚園から暗唱させるみたいな話がありますけれども、その内容がいいとか悪いとか関係なくて、そのベースとなっている思想に愛国心とか、ひとつの価値観の押し付けというところが、学校になきにしもあらずというところがあるんじゃないかなと。今の風潮からすると、思い返してみると、自分で考えるというよりも、知識を価値観を押し付けてくるという教育になってくると、今の学校体制というのは国としても国民を管理しやすくするための、言ってみれば奴隷生成工場みたいな学校のコンセプトになってるので、そうするとどんどん人としてのステップアップというのは計れないのかなというふうに感じてます。
自分自身が医者として、いろんな柔軟な思考をもつことができたのは、逆をいえば、あまり医学部の学校に授業に出席していなくて、自分でいろいろ考えてたっていうところがあったりとかして、医大によっては国家試験受かるためにすごい知識詰め込みのような6年間の授業のところもあるかもしれないんですが、僕の大学は結構ゆるくてあまり授業に行かなくても何とかなって、そういった意味で、自分の時間で自由に考えられて、学校教育から離れたところで成長できたというところもあったんですが、振り返って自分の後輩とか次の世代の方たちに、自分自身に任せるというのはそもそも学校のコンセプトではないので、後世に残せるとしたら、どういう形としての学校がいいのかなというふうに思ったときに、やっぱり僕自身は学校という場で奴隷的に価値観を受け入れる、暗記してやっていくという場ではなくて、どうやったら主体的に生きていくのかっていうことをわかっていく。
それは、ちょっとした成功体験を少しずつ積み上げて自分の世界を広げていく、あるいは失敗体験を繰り返して自分の世界を確認していく。そういった体験をしながら本当の意味でわかる、理解の目が開く、わかるようになっていくという体験を重ねていく場を提供していくのが学校なのかなというのは理想的にはあるんですが、それがどういう形であれば本当にいいのかというのは、ちょっと僕自身はわからないんですが、これからも考え続けていきたいんですけれども、本当の学校というのは生徒たちが自力で主体的に生きていくということを少しずつ伝えていくというかわかって、奴隷生成工場とは対極の場に作っていくことができたらいいのかなというふうに無責任に僕は考えているんですが、そういう学校をもしイメージ化できるというのが今の自分自身の目標でもあるんですけれども、そういう学校を作っていけたらなというのがあって、無責任な話ですけれどもシェアさせていただきました。今日は以上です。

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