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食べても食べても栄養失調の理由

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年7月21日の金曜日です。
僕自身は、学生時代に病気を治すっていうことを勉強して、そもそも人間のどういう状態が健康で、健康を維持するにはどうしたらいいかっていうことに関しては、恥ずかしながらほとんど勉強してこなかったという現実があって、その中ですごく大事で振り返って抜けてたと思うのは、栄養学の勉強というのをほぼしてこなかったというのが現状です。
医者になってからも外科手術、脳外科の治療をずっと頑張ってきて、そういう病気にならないためにどうしたらいいのかなということを考える機会がなかったんですが、今開業させていただいて健康管理、健康維持、より健康になっていくためにはどうしたらいいのかなということを日々考えていく中で、やっぱりどうしても大きな要素になってくるのが食事とか栄養管理だと思います。
現代の人たちは、すごく飽食なのに栄養不足だとか栄養失調の人が多いとかって言われてるんですけど、なんでご飯がいっぱいあるのに栄養失調なのかな?っていうのを、自分自身すごく疑問だったんですけど、そのひとつが食事は摂ってるけど栄養は摂れてない。栄養の中の何が摂れてないのかなっていうことを考えたときに、すごく大事になってくるのがミネラルという部分だと思います。
ミネラルというのは、昔高校時代に科学で習ったかもしれないんですけれども、人間の人体というのは基本的には、元素でいえば水素とか炭素とか酸素とか窒素、この4つの元素で大体96パーセントぐらい占めてると言われてるんですが、この元素以外の部分がミネラル成分というふうに言われていて、ほとんどが微量な金属元素です。
ミネラルの不足からくる栄養失調というところは、すごく問題になってるのかなというふうに今感じます。ミネラルというのは、基本的には人間の細胞のいろんな化学反応を起こしながら、エネルギーを出していろいろ活動してるんですが、その化学反応をスムーズにしたり化学反応を起こしたり、仲介役ですごく重要な役割を果たしてる。
ミネラルがないと、そういった化学反応も起きなかったり、起きてもちゃんと活性化されなかったりというのがあるので、縁の下の力持ちじゃないですけれども、ミネラルが微量にあることによって人間の機能がすごくバランス取れるんですが。
そもそも海にいたときから比べて、陸上というのはミネラル成分がすごく少ない状態になってるので、意識してミネラルというところを摂っていく必要があるのかなっていうふうに感じます。
ひとつひとつ、どういったところが不足してるのかなというのを、また明日以降考えていきたいなと思います。今日は以上です。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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