こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年3月29日の水曜日です。
昨日、主体的に生きることのステップ1として、全ての責任を自分自身でとるというふうなことをひとつお話させていただきましたけども、以前に頭がいい人と頭が悪い人の違いというふうに話をさせていただいたときに、自分自身は間違ってるかもしれないって思えるかどうかが、頭がいい人と頭が悪い人の違いを作ってるかもしれないということをお話しさせていただきました。
自分自身の仮説がもしかしたら間違ってるかもしれないというスタンスで、相手の言葉、話、情報を受けることが、自分の世界を広げていくということに繋がっていくし、自分は絶対正しいんだと思ってしまうと世界で起こる全ての責任を、自分が信じてるものに押し付けちゃってることになってしまうので、結局主体的に生きる、自分自身で責任をとるということは、全ての責任は自分自身にあるということだったんですが、結局責任をとってる方というのは、どんどん頭自身もよくなっていく、世界が広がってくるので、すごい理解力も上がってくる、頭がいい状態になってくるのかなというふうに感じてて、結局は頭がいい方というのは、主体的に生きてる人なのかなというふうに僕自身は感じましたので、昨日の補足として主体的に生きるステップ1として、自分自身で全ての責任をとるということがあって、そういうことは以前にお話しさせていただいた、頭がいい人、自分の仮説というのはもしかしたら間違ってるかもしれないというスタンスで、他の人の情報を受け取るということと繋がってくるのかもしれないということを、今日シェアさせていただきます。今日は以上です。
相武台脳神経外科
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