スタッフと院長のやりとり備忘録　- 子供に、生きる意味を聞かれたら？ –

＜スタッフと院長のやりとり備忘録＞

『かけがえのない存在』

について話されていました。

生きているだけでかけがえのない存在…

響く言葉です。

私の子どもに対する期待のハードルはそれ以上、ないです。

生きていてくれたらいい。できれば笑っていてくれたらこんなに最高なことはない。

いつもそう思って育ててきました。

そう感じる背景は色々あり、具体的には語りませんが、いま、ここにいることがとても大切な宝物だと感じます。

8月に入り、契約更新していただきありがとうございます。

採用していただいたことはかけがえのない存在として認めてくれている事であり、逆に世の中にたくさんある職場の中で『ここ』で働きたかったからみんなここにいるのであり、そんな偶然ではない出会いとかけがえのない今にとても感謝しています。

ここからもよろしくお願いします。

回答：当院で採用させて頂いている理由は　当院で働きたい理由が　当院の方向性と合うからであり、　その上で　当院で働きたいという　主体的な意志があるためであり、　僕が認めているかどうか　は　主体的なあり方とは違いますので　そこは強く　当院の文
化でないと　意識していきたいです。

いままで、頑張ってこられた方であればあるほど、　競争の世界に身をおいた方であればあるほど、「認められたい」という　念　が強いので、　たえず、お互い　主体的な　姿勢になっているかどうか見直したいです。冷たいようですが、　絶えず　主体的に　軸をもってくるという　理念に対してのそれが　覚悟です。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘