スタッフと院長のやりとり備忘録 問題への取り組み方

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 現実の問題に対して誠実に真剣に向き合って もがいている ひとにしか 大切な宝物のメッセージは 届かない。被害者意識には、なにも 宝物は届かない。 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 – なにか打開したい時、自分自身の定義を変えてみる秘技。 相武台脳神経外科院長 加藤貴弘
スタッフ
なにか打開したい時、自分自身の定義を変えてみる秘技 のコメントです。

環境は変えられないという思い込みも多くあると思います。

よく介護で大変で自分が病気で介護から開放されることを願って来院されているのかな?と感じる方も見受けられます。

そんな無責任な状態にするぐらいなら今の現状を打開するために介護保険の活用すればと思うのですが、そのような思考に陥っている方は自分がやらないと気が済まなかったりします。

環境を変えることは難しいかも知れませんが何も出来ない訳ではありません。可能な範囲で環境を変えたり、整えることで思考の転換もしやすくなると思います。

同じエピソードでも捉え方次第で全く変わってきます。自分は不幸だと思い込んでいると大切なことを多く見落としてしまうからです。

良いことに目が向けられるように整えていきたいです。
回答

サバイバルへの基本的な対応方法は、聞くと簡単なように聞こえますが、実際に思いついてできるかどうかというのは、やはり現実に苦労してもがいている人にしか思いつかないしできないことだとは思います。 いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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