「スタッフと院長のやりとり備忘録」 一覧

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 現実と向き合うこと –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ 2月4日昼ミーティングおこないました。 ・・・・・略 先生から絶えず目的に立ち返って、なんでここにいるのかと自分に問うこと。このチームを組む理由はここにい …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 縁に対して向き合い方 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: ブログ:明けましておめでとうございます。2018年は「整」。 必要のない、人付き合いを極力減らし、自分自身ができる業務をできるだけチームに任して、自分の …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 子供の心をかるくする方法:関係が近ければ近いほど、相手への人格の思い込みを外すことはむずかしい。 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 真面目な子は、大人に近づくほど体調を崩しやすい。 を視聴して わたしは高校生くらいの頃、よく母に「マイペースで人の目を気にしないタイプよね」と言われまし …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 感染症専門医と政治的判断が相性が良さそうで、非常に悪い理由の個人的考察 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: ♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 現代日本社会はフィクションである!?「里山資本主義」 藻谷浩介さん 第1回 【2015年6月4日 …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 脳機能を若返らせる方法 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 自分が健康になり若返るために、弱みと向き合う勇気を持つ 力を抜くと自分の弱みが出ます。力を入れていると弱みを隠せてしまいます。 実は弱みこそ自分の成長ポ …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - だらだらすることと、意識して力をぬくことの違いを認識する。 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 体との向き合い方、自律神経を鍛える盲点 を拝見しました。 ダラダラする時間によって、リラックスできて体の力が抜けているのだと思っていました。 自律神経を …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 日常診療に絶望する時 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: ♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 現代日本社会はフィクションである!?「里山資本主義」 藻谷浩介さん 第1回 【2015年6月4日 …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - みなで、パニックになって、手をとりあって、責任をなすりつけている間にすこしずつ自滅していく –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 自分の症状の意味がわかる を拝聴して。 コンビニで売られているサラダは夕方になってもシャキシャキみずみずしく見えるのは、農薬プールに入れてからパック詰め …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 宝物に囲まれていることに気が付く –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 自分の症状の意味が分かる。 人は自然から遠ざかる程、病気に近付くという言葉に戻って。自分は、遠ざかれる事をどれだけやっているのかなと考えて。 身体が喜ぶ …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 本当に大切なことは、無駄なこと、無価値なものに思える –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 「時間が管理できず、大失敗してしまった自分の経験。」 どうしても目の前にあることにとらわれて、全体像を見ることであったり、長期的目線に立つことが私にはま …

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