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大々的に宣伝して大量生産しているサプリメントで良質なものが、あるわけ無いでしょ?

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成28年4月18日の月曜日です。
最近、情報格差があるときに、どのようにその情報を受け取っていったらいいかという話をさせていただいてます。
勉強するというか情報を集めるということはいいんですけれども、ある部分情報を集めるということにおいては限界がありますので、その中でそもそも情報格差があるんだという前提のもと、どういうふうに対応していったらいいのか、今の僕自身が思ってるスタンスを2つ挙げさせていただきました。
1つ目は、原則に立ち返るということ。そもそも健康とは何か、自分が求める健康とはどういう状態なのか、という原則に立ち返るということ。もうひとつは、医療情報であれば、健康情報であれば、それをすることによって結果として、その人の肌ツヤはいいのかどうか、健康そうなのかどうか、ニコニコ幸せそうにしてるのだろうか、体が軽そうだろうか、結果としてその人は健康なのかどうかということを見るということ。その人、それを飲んでる人、それを使ってる人が、健康なのかどうかということを見るということを2つお話させていただきました。
その中で、今日はサプリメントに関してひとつお話させていただきたいんですが、サプリメントというのは、作るときにある程度いろいろ試行錯誤したり研究したりしてお金は要りますし、そもそもサプリメント飲んで良くなるのかどうかっていうことを見ていかなきゃいけない。
もちろん食事をしてなかなか補充しにくい栄養素や、サプリメントとして補充食品として食べたらいいものがあるということでしてるんですけれども、よくよく考えてみると、テレビで大々的に宣伝してるサプリメントというのは、広告費用にあれだけお金を使ってるわけですから、大企業ですので人を多く雇っていろんな諸経費がかかっており、一個のサプリメントに対しての原価というのは、とても低いものになってきます。
一粒、例えば付き4000、5000円かかって飲んでるサプリメントでも、原価としては本当に数百円ということもあるわけで。ということを考えると、一般的には大々的に宣伝してるサプリメントが、食事で取れないほど体にいいとは僕自身はあまり思えないですし、そういうふうに加工しているものであればあるほど人工的になってしまいますので、人工的になるということは、僕自身の最終的な健康の目的地、それは自然との調和ということ、自律神経が調和して気持ちいい状態。気持ちいい状態というのは、自然のリズムと合った状態ということを考えていくと、少し離れた状態になってしまうので、広告を見てると体に良くはないなというふうに、悪くはないのかもしれないですけれども良くはないなということを、そこまでお金を出して買って飲むか?と思います。
それに投資するのであれば、もっといいサプリメント、小規模で真面目に作ってる補充食品のサプリメントというのは、世の中にたくさん存在しますので、そういったところでしっかりとしたサプリメントを買おうかなという気にはなります。
そもそも、大企業が大量生産するものとか、営利的になってしまったものっていうのは、そこまでいいものがあるはずがないので、そういった原則に立ち返るということをしてみると、自分が選んでいく選択肢というものも、これからわかっていくかなと思いますし、よく患者さんの中では1日に4種類も5種類もサプリメントを飲んでて、それで逆に体調を崩しちゃってるという方もいますので、もし体調が悪いのであれば、そのサプリメントを1回止めてみるということも手なのかなと。それで体の反応を見て、またいろいろ対応し直すということも必要ですし、今回は大手企業のサプリメントというのが、大量生産して大きい広告でやってるサプリメントというのは、費用対効果の面においても、原価というのはすごく安く抑えられてるわけであって、僕自身はそれほど体にいいとは思えないなというのは、原則に立ち返ると感じております。今日は、サプリメントに関してお話をさせていただきました。今日は以上です。

相武台脳神経外科
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