こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。
今日は平成28年の5月15日日曜日です。
自営業の人が長続きするかしないかということで、僕自身がいつまで生き残れるかなっていうのを考えてるので、あんまり興味ないかも知れないですけど、会社が続く、あるいは自営業、居酒屋とかお店が続く、そういった店っていうのはどういうものかなっていうのをじっと冷静にみてると、例えば、値段設定でお客さんがサービスを受ける品物を買うと、結局そのサービスとか品物はその値段より、価値が高いものあれば、お客さんは感動して、ある程度そのお店に感謝の気持ちが沸く、感謝の気持ちっていうかうれしいなっていう気持ちが沸く。その気持ちがやっぱりそのお店の長続きする原動力になっていくのかなと、一時的にそのお客さんからお金をせしめるというか、特に価値がないものでも高額に売りつけて、一時的に儲けることはできたとしても、結局なんでこんな高いもの、価値のないもの買っちゃったんだろうなっていう気持ちで、損した気にお客さんにしてしまうと、結局その感謝っていうのは、感謝の気持ちがない状態っていうのは、その店の未来に向けての原動力がどんどん途絶えていきますので、やっぱり長続きするような形態にはなっていかないと僕自身は思います。もし自営業の人が長続きする場合には、やっぱり値段以上の価値を相手に提供できるかどうか、そういうことに関わっていると思っていますので、今日自分はそれを思いましたので、お話させていただきました。
今日は以上です。
相武台脳神経外科
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