こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。
今日は平成28年8月25日の木曜日です。
当院では朝に、まあ職員と僕と昼とミーティングさせていただいて、そしてその後スタッフそれぞれと一日一回の振り返りのメールのやり取りというのを僕と個人的にそれぞれさせていただいてるんですが。
真剣に患者さんと向き合うということ、自分自身と向き合うということをすると、やっぱり日々何らかの気づきということがあるわけで、何か気づいたら行動に結びついていきます。日々のちょっとした気づきというのは、毎日毎日メールのやり取りさせていただく中であるわけで、これは一日一日、僕自身が思うに、とてもクリニックとかチームにとって非常に財産になっているなと思います。
患者さんに体の向き合いかたというのは教えさせていただきたいな、どういうふうな言い方をすればいいのかな、こういう言い方すればいいのかな。またこういうことを伝えていく中で、こういったことのサービスの提供もできるなということがあって、で財産を蓄積にあり、今後はそういった患者さんに伝えたいという気持ちが新しいビジネスを生むということにもつながっていきますので。本当に何かこれ、こういうふうなことを将来的にやりたいというのがあるわけじゃなくて、単純に患者さんにこのメッセージを伝えたいということに対して真剣に毎日向き合っていく中で、いろんなビジネスの発展があるっていう、一つ一つが財産になっていく、一日一日働くことが単純な売り上げ、あるいは給料ではなくて、自分自身にもクリニックのチームにも財産になっていくというような働きの組織というのが理想的なんじゃないかなと思いますし、そういった組織作りというのを今後も続けていきたいなというのが今日のミーティングの話の中でありましたのでシェアさせていただきたいなと思います。
今日は以上です。
相武台脳神経外科
頭痛 めまい 耳鳴り 厚木 海老名 町田 新宿