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抗癌剤が「的外れな」理由を少しずつ紐解く2

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年3月9日の木曜日です。
今日からまた、抗がん剤が体に効きにくい理由を少しずつ考えていきたいなと思うんですけれども、抗がん剤というのは、まず体の中に薬品を入れて癌をやつけようという発想なんですが、やつけるときに一番最大の難関となってるのは、例えばばい菌が体の中にいるときっていうのは、どういう薬を入れるかというと、抗生物質といって細菌を殺すような薬を入れるんですが、そのときに細菌というのは自分自身の人体の細胞とは、まるで異質なものなので、ある意味敵と味方というのがわかりやすいんですが、抗がん剤が一番難しくしてる理由というのが、癌というのが自分自身の体からできてきたもので、なかなか癌細胞と正常細胞というのが根本的には似通っていて、大きくわける違いがなかなか見つかりにくいというところが、ひとつあるんだと思います。
癌細胞というのは、自分の体から生まれる細胞で、癌細胞も正常細胞も基本的には同じで、同じというところが治療を難しくしている部分で、どうして抗がん剤という薬が成り立つのか、また明日お話させていただきたいと思います。今日は以上です。

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