「スタッフと院長のやりとり備忘録」 一覧

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 「つながる」感覚を磨く 診療所 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフA: 心の解放:たまに読者さんを全く意識せず自分の本心のみを書かせてください。 今まで生活や仕事の中でつながりを意識したことがありませんでした。今勤めていて …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - ニュースに同情している自分に伝えたいこと –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 2021.1.24付アメブロ「頭痛が消える 脳内ナビゲーションシステム セッティング方法」 の感想です。 最近はwebからの情報など、ちょっと見たり聞い …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - ルールは自分の頭にあるのではなく、現実世界そのものにルールが横たわっている。 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: ブログ:人間の可能性を広げる “体の声を聴き続けるというメッセージは、頭で考える、認知の範囲を打ち破っていくということです。” 身体の声を“感じる“とい …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 机上の空論、テレビの空論ではなく現実に多様性の社会を目指すロードマップ –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 本来の自分で経験出来ると日常が感動的になる のコメントです。 ずっと子どもの頃から人に迷惑かけないようにとか規律を守るようにとか和を乱さないようにという …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 成長するために学校で教えてくれなかったこと –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ 2015年は「捨」。 知識を捨てれば捨てるほど、
逆説的に「分かる」事実 不純物を削ぎ落せば落とすほど、
逆に、不純物に寛容になる器が出来上がる事実。 こ …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 過去何度もほぼ絶滅を繰り返した人類が、絶滅しきれていない理由 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ 突き抜けて成功している人は鼻で笑われるようなことを一生懸命継続している のコメントです。 手当てをする。という言葉があるように、思いが伝わると体に変化はあ …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 日本語を話すことは、太古からの日本の真心を実践するということ –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ 99.9%の日本人が知らない「聴く」という言葉に古来日本人が託した真意 朝の朝礼や普段患者さんと接する中で言葉にしていた「聴く」ということを音のままで受け …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 感謝は、意識的に行うものではない。 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ 衝撃の告白。「平和の礎。」8月6日をむかえて。 より 「自分が生きているわけではなく、身体が動いているから生かされている」 正直なところこの事実を忘れてい …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 自立した大人になるということは、絶対的な力の及ばない相手の存在を意識し渡り合うこと –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 真面目な子は、大人に近づくほど体調を崩しやすい。 への感想です。 親や教師、周りの期待を受ける事は程度の差こそあれ多くの子どもたちが受けているのではない …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - こどもの生命力をあげる努力をしているか? –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> 健康に子供を育てる上でこれだけは、知っておきたい事 自然からのストレスと言うのが、世代ごとに考えると極端に成長期の中で減っていて、生命力が弱まっているのではないかと …

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