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先生!ほかにも、できることありますか!?

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年7月24日の月曜日です。
当院に来られていろんな症状のお悩みがあって検査して、特に何か緊急性を要するものとか病気じゃない場合「原因としては、こうですよ」とお話させていただいて「じゃあ、こういう対処法をしていきましょう」ということまでやっていきます。
それを一通り終えて、また診察室に来ていただけるんですが、そのときに患者さんからよく伺うのは「他にできることありますか?」っていうふうに、患者さんからよく聞きます。
今の体の状態を良くする、今の体の状態を悪い状態から良い状態へ持っていくときに、いい状態にしていくにはどうしたらいいか。もっと他にできることないかな?っていふうに前向きに思っていただくということは、とても素晴らしいことだし良いことだと思うんですけれども、そのときに大事なことを抜け落とさないようにしていかなきゃいけないと思います。
大事なことは、まず体質を変えていくには何かひとつでも決めて、それを継続していくということが大事なことです。いつも患者さんにお話させていただいてるのは、他にできること、体にとっていいことというのは、お伝えしようと思ったら無限にあります。
一番僕たちが危惧しているのは、今は問題意識があって当院に来られて気持ち的に盛り上がって、あれもしなきゃこれもしなきゃといって、いろいろ始めて一週間、二週間、三週間、1ヶ月ぐらい経ってパタッとやらなくなってしまう、何もしなくなってしまうというのが怖いので、初めの段階で何よりも大事なのは続けていくということ、体質を変えていく上で重要なのは続けるということを、まず押さえていただいて、まずひとつ決めてそれを続けてみる。
そして、その中でご自身でいろいろ選んで、あれするこれするというのを選んでいけばいいのかなというのがあるので、あとは時間的にゆっくり、そんなに緊急性はないですから、まず当院で言ってるような、体の声を聞くという作業を続けていかれる中で、それぞれの体の声を聞くステージの中で、そのときに自分が必要なものっていうのは、いろんな情報の中で目に入ってきますので、そのときにひとつひとつ試してみて試行錯誤していくというのが、自分にとって一番続けられる方法なんじゃないかなと思います。
なかなか人から言われて続けられることって少ないですから、まずは根本的に体の声を聞き続ける作業を続けていただいて、それ以外の体にとっていいことというのは、それがされていく中で自然に自分がわかってきて、ご自身が選んで続けていくという形がベストなんじゃないかなというふうに思います。
特に何か他にできることありませんか?っていう質問の中に、すごくプラスな気持ちを感じるんですけれども、そこで僕らとしてはいつも落とし穴を感じていて、その落とし穴っていうのが、やっぱり継続することが最も大事だよっていうことが抜け落ちてるときがあるので、そこのところが一番大事っていうことを僕自身と患者さんそれぞれと、できるだけシェアできるように診察室ではお話させていただいてます。今日は以上です。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、相模原、海老名、厚木

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