スタッフと院長のやりとり備忘録 食事 食育

スタッフと院長のやりとり備忘録 - ソウルフードは、人生に強さを与えてくれる。 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

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♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 命の大切さを実感した子供に起こった劇的な変化とは。 大塚貢先生 第3回youtube命の大切さを実感した子供に起こった劇的な変化とは。第3回大塚貢先生を見て

今回このお話を見て、少し後ろめたくなってしまいました。

自分自身が疲れてくると、自然とパンや麺が食卓に増え、さらに何が食べたいのかよくわからなくなってきます。

ご飯を主食ににすると、おかずがせめて一品二品…プラス汁物…となり手が止まることが出てきてしまいます。さらに子供たちは貧血予防もあり、主に白米を食べます。自分のためだけに玄米を炊くので、それが今月はなかなか面倒で食べないまま1ヶ月経ってしまいました。

そんな中、今日三階に上がった際、玄米の炊き上がる良い匂いがして、ああ玄米食べたいなぁ、美味しそうだなぁ思いました。

お夕飯には間に合いませんでしたが、明日の朝ごはんはお魚と玄米の予定で、とても楽しみです。

本日もありがとうございました。

回答:
玄米は 本当に、日本人のソウルフードだとおもいます。無農薬無肥料でつくられたものは 完全栄養食だとおもうのですが、僕自身 昼 玄米一膳だけですが、診察おわって、診察室のうしろに玄米を一膳供えていただけるだけでとても幸せな気持ちになります。

当院でまたリリースする玄米粥が 楽しみです。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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